若き研究者の日常

技術寄りの事かポエムを書く。

難聴になってしまった

ストレス性/生活習慣からくるものらしいです. 思えば卒論開始時期から今までろくろく休んだことなかったかも(旅行とかは行ってるけど,ぼーっと漫画読んだりそういう日はほとんどなかったです.)

ショックなので,休みます.どう休もうか.徹夜しないと決めるところからかな....

とはいえPC開くとslackの通知が飛んできてるので,作業してしまう...止められん.

何してたっけ,と考えてみます.

12月

  • 国内学会バイト&デモ発表
  • 国際学会ボランティア(コロナで来日者しかボランティアができないので,ボランティア数が激減し,業務が2倍くらいになってました)
  • 冬期院試準備(上述の学会と院試出願期間が被ってたので,学会出張前に70時間弱ラボで座ったまんま応募書類作ったり.ここ一番人間じゃない生活してました...出張中に出願書類出しましたし)
  • 卒業論文実験

1月

  • 卒業論文執筆(これだけ?ってなるかもですが,解析で2週間くらい昼夜逆転して徹夜を挟むこともありました)
  • 冬期院試準備(2日前に先輩にスライド添削してもらってから徹夜でほぼほぼ作り直ししたりしてました)

2月

  • 冬期院試が合格したから引っ越し準備
  • 国際会議用論文執筆,投稿
  • 卒論発表

3月

  • 国際会議にショートペーパーが通ったので学会準備
  • 卒業旅行?帰省?
  • 論文誌執筆

4月

  • 学内奨学金申請&面接準備
  • 外部奨学金申請
  • 論文誌執筆
  • 国際会議出張準備&向こうの教授をサーベイしてアポ
  • 授業
  • ゼミ資料作ったり
  • 研究インターンサーベイ
  • インターンの応募(1社)
  • 学内のプログラム(GCIと深層学習.面白いですが,徹夜してアーキテクチャ調べたりしちゃってたです.)
  • 学内の展示会のWeb係のリーダー.実際にコード徹夜で書いたりとかはしないんですけど,スケジュール通りに行かないと展示ができないっていうプレッシャーで結構気負いしたかも...

4月からカレンダー使い始めたので,1,2,3月は他になんかあったかも. でも忘れました. 論文誌執筆が1番こたえたかなと思います.余暇の時間をそっちに全部投資しないとなので. なお,本記事は徹夜自慢とかそういうのではなく自戒のものです. 研究室のお菓子で生きて,ずっと椅子に座って研究してると体が壊れます.ADHD気味の過集中が発動しやすいので,自分をコントロールしないといけない.